【2018年】ドコモ、au、ソフトバンク、スマホ学割で一番安いキャリアを徹底比較

毎年各キャリアが展開している25歳以下の人のための学割プランがあります。

契約から12か月+1か月の間、大幅に値引きが入るため、携帯電話を持ち始めたばかりの学生さんや新社会人さんには大変お得な契約プランとなっています。

ただし、契約を検討したとき、どのキャリアが一番お得なのがわかりにくいのが難点ですよね?

この記事では、どのキャリアが一番お得に学割プランに契約できるかを徹底比較して紹介していきます。

Docomo・au・Softbank の学割プランの紹介

Docomo の学割

25歳以下の方が、家族のシェアパックに子回線としての加入であり、新規契約・契約変更(FOMA→Xi)・「カケホーダイ&パケあえる」へのプラン変更をする場合に適用される割引プランです。
申し込み月と12か月の間、毎月1500円の割引が適用されます。

申し込みは必要なく、学割プランの条件に合致している場合には、自動的に適用されます。

また、同じシェアグループの人全員に、dポイント3000pt がプレゼントされます。

au ピタット学割/フラット学割

25歳以下の方が、新規契約・機種変更で契約した場合と、学割適用者のご家族にも割引が適用される割引プランです。

ピタット学割の場合、12か月の間、「auピタットプラン」の料金から毎月500円の割引が適用されます。

フラット学割の場合、12か月の間、「auフラットプラン」の料金から毎月520円の割引が適用されます。

MEMO
auピタットプランはデータ利用量に合わせて、5段階の定額料金が自動的に適用されるプラン

auフラットプランは大容量データを定額料金で使えるプラン

Softbank 学割先生

25歳以下の方(及び職業が教師の方)が、新規契約・機種変更で契約され、ウルトラギガモンスター(データ定額50GB)に加入し、かつ指定基本料の2年契約プランに加入し、学割先生に申し込みされた方に適用される割引プランです。

翌請求月から1年間、毎月1020円の割引が適用されます。

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Docomo・au・Softbank の学割、値引き金額の比較

学割プラン 値引き金額
Docomo の学割 1500円/月
au ピタット学割/フラット学割 500円/月(ピタット学割)
520円/月(フラット学割)
Softbank 学割先生 1020円/月

値引き金額だけみると圧倒的にDocomo が1500円割引と、一番割引金額が多いですね。
ただし、au、Softbank とは異なり、家族もDocomo を使っていてかつシェアパックに子回線として加入するという前提条件があるため、家族が他のキャリアを使っている場合には、Docomo の学割プランは適用されないものとなります。

次に金額が多いのはSoftbank ですが、こちらはウルトラギガモンスター(データ定額50GB)に加入するという前提条件があるため、毎月の通信量が少ないユーザーの場合、かえって支出が増える計算となります。

最も金額が少ないのはau ですが、データ容量が小容量の人のためのピタット学割と、大容量の人のためのフラット学割の2プランが用意されているので、自分の通信量に合わせてプランを選ぶことができます。

家族がいるかどうか、通信量が多いかどうかなどによって、最安のキャリアが変わってくることがわかります。


小容量プランの場合の学割比較

1か月の通信量が一番少ないパターン(1GBなど)での、学割プランの比較です。
Softbank の学割先生はウルトラギガモンスター(50GB)プラン加入必須のため、比較対象外としています。

学割プラン 月々の料金
Docomo の学割 280円
au ピタット学割 1480円

Docomo の学割は、家族のシェアパックに子回線として入っていることが前提のため、そもそも学割プランの中にデータ通信料が含まれていません。データ通信料は、代表回線(親回線)がまとめて支払うためです。

Docomo の学割の内訳は次の通りです。
基本使用料シンプルプラン980円+シェアオプション800円-ドコモの学割1500円=280円

au ピタット学割はデータ利用量が最小1GBでご利用される場合で計算しています。
1GBというと、SNS利用とメール程度しか使わないくらいの使い方になります。

au ピタット学割の内訳は次の通りです。
基本料金(スーパーカケホ)3480円-auスマートバリュー500円-ビッグニュースキャンペーン1000円-ピタット学割500円=1480円

家族とは別キャリアで、データ通信量が少ない場合は、au ピタット学割が最安プランとなります。

 

大容量プランの場合の学割比較

1か月に20GB以上の通信量がある場合の、学割プランの比較です。
Docomo の学割はシェアオプションを使うことから計算が複雑になるため、比較対象外としています。

学割プラン 月々の料金
au フラット学割(20GB) 3980円
Softbank 学割先生 3980円

これだけ見ると、50GBの通信量があるSoftbank がお得に見えますが、内訳をみていただく最安とするためには色々な条件があります。

au フラット学割の内訳は次の通りです。
au フラットプラン20(20GB) 6500円-auスマートバリュー1000円-ビッグニュースキャンペーン1000円-フラット学割520円=3980円

Softbank 学割先生の内訳は次の通りです。
スマ放題ライト2000円+ウルトラギガモンスター(50GB)7000円-学割先生1020円-家族追加特典1000円-みんな家族割(4名利用)2000円-おうち割 光セット1000円=3980円

Softbank 学割先生の場合、家族追加特典や、みんな家族割(4名利用)や、おうち割 光セットなど、の割引サービスをすべて適用しての金額です。
つまり、ご家族の方が別キャリアの場合や、自宅の高速インターネット回線がYahoo!BB じゃなかったりする場合には、単独で申し込むことができるau フラット学割が最安プランとなります。

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家族と同じ回線にした場合の学割比較

契約者本人だけの契約ではなく、家族も同じキャリアで契約することによって、適用される割引サービスを含めた学割プランの比較です。au フラット学割には家族と同じ回線にした場合の割引サービスがないので、比較対象外とします。
条件は4人家族・契約者本人の月のデータ量20GBとします。

学割プラン 月々の料金
Docomo の学割 3520円
Softbank 学割先生 3980円

Docomo の学割は主回線がウルトラシェアパック50(50GB)を契約し、家族4人で10・10・10・20で仲良く分けた計算としています。※一人当たりの料金は3240円

Softbank の学割先生の内訳は以下の通りです。
スマ放題ライト2000円+ウルトラギガモンスター(50GB)7000円-学割先生1020円-家族追加特典1000円-みんな家族割(4名利用)2000円-おうち割 光セット1000円=3980円

一見するとDocomo の学割のほうが安く見えますが、Softbank は家族全員が50GB のデータ量なのに対して、Docomo のほうは、50GBを4分配しているため、家族全員がかなり使い込むタイプのおうちの場合には、Softbank でまとめてしまったほうが結果的に安くなります。

学割の違約金比較

学割プランそのものには違約金はありませんが、契約時には何かしらの2年縛りプランに入ることになるので、その2年縛りを途中解約した場合の違約金の比較です。

携帯電話会社(キャリア) 違約金
Docomo 9500円
au 9500円
Softbank 9500円

どのキャリアも同じ金額です。

違約金については、差がないことがわかりました。

 

特典の比較

2018年5月31日までに学割プランを契約した場合の特典についての比較です。

携帯電話会社(キャリア) 特典
Docomo シェアグループ内の全員に、dポイント3000pt付与
au auスマートパスプレミアムが実質148円/月(加入は任意)
Softbank 家族紹介で1人につき紹介者に10000円ぶんキャッシュバック

家族が4人以上いる場合は、Docomo のdポイント3000pt のほうが実質値引きが多い計算になります。
逆に、3人以下の場合は、Softbank の10000円キャッシュバックのほうが実質値引きが多い計算となります。

様々な条件の場合の比較

必ずしも4人家族であるとは限りません。
ここでは様々な条件の場合の値段比較を行います。

同居人と二人暮らしの場合

ご友人とシェアハウスしていたり、恋人と二人暮らししていて、家族が別キャリアの場合の比較です。

学割プラン 月々の料金
au ピタット学割(1GB) 1480円
au フラット学割(20GB) 3980円
au フラット学割(30GB) 5980円
Softbank 学割先生(50GB) 4480円

au は家族割のプランがないので、単身契約での金額になります。
Softbank は同居されている方もSoftbank に契約している場合の金額です。※Softbank は同居人の場合でも家族割対象です。

比較表を見ると、ご利用されるデータ量によって一番お得なプランが変わってきます。例えば、小容量ならau のピタット学割、大容量ならSoftbank の学割先生が安いとなります。

 

6人家族の場合

6人家族で同じキャリアを使っている場合の学割プランの比較です。

学割プラン 月々の料金
Docomo の学割(5GB相当) 3140円
au ピタット学割(1GB) 1480円
au フラット学割(20GB) 3980円
au フラット学割(30GB) 5980円
Softbank 学割先生(50GB) 3980円

Docomo の学割が一番安く見えますが、データ量によって月々の料金が変わります。主回線が契約しているウルトラパックを30GB(一人あたり2860円)にしたとして比較表を作っています。

Softbank はおうち割 光セットの契約が入っている場合の金額となりますが、その条件を満たすならば、家族全員が50GB使えることとなります。

au は家族割引がないので参考価格として表に入れています。

データ通信量が小容量ならau のピタット学割が一番安く、データ通信量が21GBを超えるのであればSoftbank の学割先生が一番安いとなります。

 

単身契約の場合

家族が別キャリアの場合、単身での契約となります。単身契約の場合の学割プランの比較です。ここではシェアグループ加入必須のDocomo の学割は比較対象外です。

学割プラン 月々の料金
au ピタット学割(1GB) 1480円
au フラット学割(20GB) 3980円
au フラット学割(30GB) 5980円
Softbank 学割先生(50GB) 6980円

データ使用量が30GB以下の場合は、au の学割プランが安いという結果になりました。

データ使用量が30GBを超える場合は、Softbank 一択です。ただしこの金額は、おうち割 光セットも契約している場合の計算となります。

【まとめ】条件によって一番安いキャリアが変わる! 一番お得なプランを選ぼう!

一口に学割プランといっても、様々な割引プランを複合させていることがわかりました。単身か? 同居人はいるか? 家族はいるか? 光回線はキャリアも提供しているか? 自分の使うデータ通信量はどの程度なのか? などなど、様々な条件が人それぞれにあります。

各比較条件を多角度的に比較表としてまとめておりますので、自分にもっともあった、一番お得なプランを見つけてください。

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