ワイヤレスイヤホンのおすすめの選び方とは?値段が安いコスパの良い物を紹介

ワイヤレスイヤホンの人気が高まるにつれ、Amazonなど大手通販サイトでも、安価なものからハイエンドクラスのものまで多種多様な製品が購入できるようになりました。

でも、種類が多すぎると、かえってどれを購入すれば良いか悩むこともありますよね。

自分に合ったワイヤレスイヤホン見つけるためのおすすめの選び方と、コスパの良いおすすめワイヤレスイヤホンをご紹介します。

メアリーちゃん

ワイヤレスイヤホンの種類が多すぎて、どれがいいのか全然わからないよ!!
今日はワイヤレスイヤホンの選び方を紹介するよ!

ガジェテクさん

ワイヤレスイヤホンを選ぶ時の6つのチェックポイント

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際にチェックするべきポイントをまとめました。

  • 価格(コスパの良さ)
  • 形状(タイプ)
  • 対応コーデック
  • イヤホン部分の品質
  • 連続再生時間(バッテリー持続時間)
  • 使い方にあった機能の有無(防水・ノイズキャンセリングなど)

それぞれのポイントについては、この後詳しくご紹介します。

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価格(コスパの良さ)

ワイヤレスイヤホンは、1,000円以下から軽く数万円するものまで、幅広い価格帯で販売されています。

やはり価格が高いほど高音質かつ多機能な商品が多いのは確かですが、実は1万円より安いモデルでも音質と機能が安定したコスパの良いワイヤレスイヤホは存在します。

「屋内や通勤時など決まった場面でしか使わない」という方は、最低限の機能だけ備えた廉価モデルでも十分なことも多いでしょう。

当記事の後半でも、価格が安い上に音質と機能性も十分なおすすめワイヤレスイヤホンもご紹介するので、参考にしてみてください。

ワイヤレスイヤホンの5つのタイプ

ワイヤレスイヤホンは、形状によって大きく5つのタイプに分けられます。

タイプによって、バッテリー持ちの良さ・携帯性などが変わってくるので、用途や好みに合わせて選びましょう。

左右一体型

左右一体型は、左右が短いケーブルで繋がっているワイヤレスイヤホンです。コントローラー兼バッテリーはケーブルの半ばに付いており、スポーツや仕事中でも片手で操作ができます。

現在ワイヤレスイヤホンの主流となっているため、値段の安い商品から高品質のものまでバリエーション豊富です。

完全独立型

ケーブルが一切なく、耳栓のように左右のイヤホンが完全に分離しているタイプです

AppleのAirPodsが発売されて以降注目されるようになり、最近ではSONYやBOSEといった音響機器メーカー製の高品質・多機能の商品が発売されるなど、高品質な商品が続々と発売されています。

コンパクトかつ軽量、装着時にケーブルが服や体に引っ掛かる煩わしさもありません。基本的に両耳セットで使用しますが、なかには片耳だけで使用できる商品もあります。

単独でのバッテリーの持続時間は、左右一体型イヤホンよりも短めです。ただし、充電機能付き収納ケースがある製品なら、外出先でも再充電しながら持ち運べます。

完全独立型はAppleのAirPodsソニーのWF-SP700Nが人気です!詳しくはこちらの記事でご紹介しております。

ネックバンドタイプ

左右一体型のケーブル部分が太めのバンド状になっています。

ケーブルよりも装着性が高く、激しく動き回ってもズレや落下しにいというメリットがあります。ただし、人によってはバンドが体に当たる感覚が煩わしいと感じることもあるようです。

また、バンドの大きさや形状が体格に合っていないとフィット感が低下するので、購入時は自分の体格に合ったものを選びましょう。

片耳型

片耳だけで音楽を聴いたりハンズフリー通話ができるワイヤレスイヤホンです。ジョギング中など、片耳を空けて周囲の音に気を配りたい時に最適です。

左右両方で使うワイヤレスイヤホンに比べると、音楽をじっくり聴くのには向いていません。

ボックスタイプ

スマホやPCとBluetoothで接続するレシーバー兼コントローラー兼バッテリー部分と、イヤホン部分の二つのパーツから成り立っているタイプです。

レシーバーとイヤホンが一体型の商品もあれば、取り外し可能なものもあります。

分離可能なタイプは、レシーバーのバッテリーがなくなってもイヤホン部分を直接スマホや音楽プレーヤーに接続するという使い方ができます。また、手持ちの有線イヤホンをレシーバーに接続することも可能です。

レシーバーの分、他のワイヤレスイヤホンより若干重量があります。レシーバー部分を服に取り付けられるようにクリップが備わっている商品もありますが、イヤホンケーブルが短いと取り付け位置が襟や胸ポケットに制限されるのでご注意ください。

メアリーちゃん

私はやっぱり完全独立型がいいな!本田選手や香川選手も付けてたの見た!
スポーツ選手でワイヤレスイヤホンを付けてる人多いよね!

ガジェテクさん

 

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対応コーデック

コーデックとは「動画や音声をデータを圧縮・変換/復元する際のプログラムや機器、または形式のこと」です。

ワイヤレスイヤホンに絞ってわかりやすく説明すると「イヤホンと接続機器(スマホ)の間で音声をBluetoothでやり取りするための決まりごと」のようなものですね。

コーデックの種類によって音質やBluetoothの繋がりやすさが変わってきます。なので、高音質・低遅延のイヤホンをお求めならば是非とも対応コーデックはチェックしておきましょう。

コーデック種類 特徴
SBC Bluetooth機器(ワイヤレスイヤホン)とスマホに標準で備わっているコーデック。

音質の劣化や遅延が起きやすい。

AAC iPhoneやiTunesに使われているコーデック。高音質で遅延も少ない。
apt-X イギリスのCSR社が開発したコーデック。高音質かつ低遅延で音楽を伝送。

Androidスマホで使われていることが多い。

apt-X HD apt-Xの上位型。ハイレゾ音源もBluetoothで伝送可能。

一部のAndroidスマホで対応。

LDAC ソニーが開発したハイレゾ音源にも対応したコーデック。

コーデックでイヤホンを選ぶ時に重要なのは、接続する機器(スマホやPC)もそのコーデックに対応しているか、という点です。

コーデックは、イヤホン側と接続する側の機器(スマホやPC)の両方が対応していないと利用できません。

せっかくapt-X HDやLDAC対応のワイヤレスイヤホンを購入しても、接続するスマホやPCがそのコーデックに対応していないと低音質(SBC接続)で再生されてしまうのでご注意ください。

iPhone/iPadは、全ての機種でAACに対応している一方、apt-XとLDACには非対応となっています

Androidスマホの場合、どのコーデックに対応しているかはスマホのメーカー次第です。

イヤホン部分の品質

高音質のワイヤレスイヤホンをお求めの方は、有線のイヤホンやヘッドホンと同様に、イヤホン自体の品質にも注目しましょう。

ワイヤレスイヤホンの音質にはコーデックが関わっていることは既に説明しましたが、同じコーデックに対応しているイヤホンならば、実際に音を伝えるイヤホン部分の構造がしっかりしている商品の方が、実際に耳に届く音質も良くなります。

最近では、ソニーやJabraなどの有名な音響機器メーカーもワイヤレスイヤホンに力を入れており、高音質な製品が登場しています。

とことん音質にこだわりたい方は、そうした音響機器メーカー製のワイヤレスイヤホンがおすすめです。

連続再生時間(バッテリー持続時間)

ワイヤレスイヤホンを使う際は、スマホと同様にバッテリーの残量にも気を配る必要があります。外出時にも持っていくことを考えている方は、なるべく連続再生時間の長い商品を選びましょう。

完全独立型は連続再生時間が2~3時間のものが多いです。ただし、収納ケースに充電機能がある商品なら、充電しつつ使えば10時間以上使用できる商品もあります。

バッテリーの持続時間で選ぶ時は、単体での連続再生時間が長い商品が良いのか、それとも充電しながら使える商品が良いのか、使い方も考えつつ選びましょう。

使い方にあった機能の有無

最近のワイヤレスイヤホンで人気の機能をご紹介します。

ただし、限られたシーンでしかワイヤレスイヤホンを使わない場合は、ここでご紹介する機能が必要ないこともあります。

多機能な商品は値段も高くなりがちなので、どんな使い方をするかによっては、機能が付いていない製品を選択するのもアリです。

防水機能

雨の日の屋外や汗をかく激しい運動時にワイヤレスイヤホンを使用したい方は、防水機能を備えた製品がおすすめです。

ワイヤレスイヤホンの防水機能は「IPX●(●は数字)」という表記で確認できます。

数字の部分が大きいほど防水性が高く、一般的にIPX1~4ぐらいが軽い水しぶき程度に耐えられる状態(生活防水)、IPX5以上がシャワーなどの常温の水流にも耐えられる状態(完全防水)と言われています。

MEMO
IPXは、日本工業規格が定めた電子機器の防水性能を表す国際標準規格です。

商品に「IPX●」と記載するためには、各等級ごとに定められた試験に合格する必要があります。

ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能

周囲の環境音を軽減して、音楽を聴きやすくしてくれるノイズキャンセリング機能。電車や飛行機の中などで集中して音楽を聴きたい際には必須の機能といえます。

また、最近では逆に、音楽を聴きながら周囲の音や人の声にも気を配れるように、外音取り込み(アンビエントサウンド)機能を備えたワイヤレスイヤホンも出てきています。

ノイズキャンセリングと外音取り込み両方の機能を備えたモデルなら、集中したい時と周囲の音を拾いたい時、状況に応じた使い方が可能です。

ハンズフリー通話機能

ハンズフリー通話対応のワイヤレスイヤホンなら、電話がかかってきた時、スマホを取り出さずにそのまま通話できます。より快適に通話したい方は、ノイズキャンセリング機能も付いた機種を選びましょう。

コスパの良いおすすめワイヤレスイヤホン3選

Amazonで販売されているワイヤレスイヤホンの中から、値段が比較的安い、コスパの良いおすすめの製品をご紹介します。

SoundPEATS(サウンドピーツ)  Q35 Pro

  • 最長8時間連続再生
  • 対応コーデック:SBC/AAC/APT-X
  • ノイズキャンセリング
  • ハンズフリー通話対応
  • IPX6防水機能

リーズナブルなワイヤレスイヤホンでおなじみのSoundPEATS(サウンドピーツ)の左右一体型ワイヤレスイヤホン。

AACとAPT-X両対応で、iPhoneでもAndroidでも高音質の音楽を楽しめます。

防水性もIPX6と高いので、雨の日の屋外や運動中でも使用できます。

ソニー  ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C300

  • ソニー製最安モデル
  • 最長8時間連続再生
  • 対応コーデック:SBC/AAC
  • ハンズフリー通話対応
  • 音漏れ低減機構
  • ワンタッチ(NFC)接続対応
  • マルチペアリング対応(8台まで)

2018年9月現在、ソニー製のワイヤレスイヤホンの中では最も安いモデルです。

最大8台までのマルチペアリング対応ハンズフリー通話対応、NFC搭載のスマホならワンタッチでBluetooth接続可能と便利な機能が揃っています。

更にACC対応なので、iPhoneをお使いの方なら高音質で音楽を再生できます。

低価格のモデルですが、通勤や家事をしながら音楽を聴くという使い方なら、こちらのモデルで十分に楽しめます。

Soundcore Liberty Lite

  • 最長3.5時間連続再生
  • 付属充電ケース使用で最長12時間再生可能
  • 対応コーデック:SBC/AAC
  • 音声アシスタント呼び出し機能
  • IPX5防水機能
  • ハンズフリー通話
  • ペアリング後は収納ケースから取り出すだけで接続可

PC周辺機器を手がけるAnkerのオーディオブランド Soundcoreの完全独立型ワイヤレスイヤホンで、Ankerの「Zolo Liberty」の廉価版モデルとなります。

充電機能付き収納ケースはズボンのポケットにも収まる大きさ。本体重量は片耳分で約5.5gとコンパクト&軽量。

一度スマホとペアリングした後は、収納ケースから出し入れするだけで自動で接続・切断してくれる「PUSH AND GO」対応。

携帯性良し、コスパ良し、音質も「この価格帯としては十分以上」という評価なので、独立型ワイヤレスイヤホンの入門に最適です。

メアリーちゃん

ワイヤレスイヤホンっていろんな事に注意して選ぶ必要があるんだね!
ちゃんと選んで買わないと後で後悔することがあるので、注意して選んでね!

ガジェテクさん

ワイヤレスイヤホンのおすすめの選び方のまとめ

ワイヤレスイヤホン選びは「コスパの良さ・形状・対応コーデック・イヤホン部分の品質・バッテリー持続時間・使い方に合った機能」をチェックすると、失敗しにくくなります。

大手通販サイトでも、安くて良音質なコスパの良いワイヤレスイヤホンが続々登場しているので、ぜひチェックしてみてください。

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