料金が実は全然違う!WiMAXのおすすめの選び方とは?各社を徹底比較

WiMaxのプロバイダって沢山あり過ぎてどれを選べばよいか迷いますよね。単純に安いものを選ぼうとしても、初期費用・月額料金・割引・キャッシュバック・解約金など考える要素が多くてややこしいのがWiMax各社のプランです。

そこで当記事では、これからWiMaxを選ぼうとする方向けに、「UQ WiMax」「カシモ」「GMO とくとくBB」「Broad WiMax」「hi-ho WiMax」「DTI WiMax」「novas WiMax」というおすすめのWiMaxプランの料金・回線の速度・違約金など気になる項目を徹底比較しました。

果たして、一番お得なWiMaxサービスはどこでしょうか!?

比較するWiMaxプロバイダ

今回比較するWiMaxのプランは次の7つです。

カシモ:最安級プラン(カシモWiMAX2+ギガ放題)

運営 株式会社MEモバイル
契約期間 2年
キャッシュバック なし

2017年に登場した新しいWiMaxプロバイダ「カシモ」の業界最安級を謳うプランです。キャッシュバックはありませんが、端末受け取り月と翌月、最大2か月分の月額料金が1,380円(税抜)という安さが特徴です。

 

GMO とくとくBB:WiMAX2+ギガ放題(3年)

運営 GMOインターネット株式会社
契約期間 3年
キャッシュバック なし

GMOといえば、他者よりも高額なキャッシュバックキャンペーンを度々実施していることで有名ですが、こちらのプランはキャッシュバックがないプランです。

キャッシュバックがない分、月額料金の割引額が高い点が特徴です。割引なら「せっかくキャッシュバックありのプランに申し込んだのに、受け取り忘れてしまった!」ということがなく、誰でもメリットを受けやすいですね。

Broad WiMax:ギガ放題プラン

運営 株式会社リンクライフ
契約期間 3年
キャッシュバック なし

Broad WiMaxは、他社からの乗り換え時に他社の解約金を負担してくれるというキャンペーンを実施しているプロバイダです。「2年契約または3年契約の途中だけど、今すぐ乗り換えたい」という方には便利ですね。キャンペーンを適用するには「Webからの申込」が条件となっています。

UQ WiMAX

運営 UQコミュニケーションズ株式会社
契約期間 2年 / 3年
キャッシュバック なし

WiMaxの回線を管理する会社UQコミュニケーションズ株式が提供するサービス。いわばWiMaxの本家ですが、プロバイダと比較すると割引がほとんどされず、お得なキャンペーンもあまりないので、WiMaxを使う時にあえてUQを選ぶメリットは少ないといえます。

hi-ho WiMAX モバイルコース WiMAX2+ ギガ放題(20,000円のキャッシュバック)

運営 株式会社ハイホー
契約期間 2年
キャッシュバック 20,000円

光ファイバーやフレッツADSLのプロバイダサービスや格安SIMの提供も行っている株式会社ハイホーのWiMaxサービス。月額料金がずっと3,780円(税抜)で、更に3か月継続すると2万円のキャッシュバックまで付いてくるプラン。2年契約で気軽に申し込みしやすい点も魅力です。

DTI WiMAX:DTI WiMax2+ギガ放題(合計15,000円キャッシュバック)

運営 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
契約期間 3年
キャッシュバック 合計15000円分のEPARKキャシュポ

※キャシュポ及び「EPARKリラク&エステ」は株式会社EPARKが運営しています

DTI WiMaxのサービスに、株式会社EPARKが運営するお店予約サイト「EPARKリラク&エステ」で使えるポイント「キャシュポ」が合計15,000円分もらえるキャッシュバックが付いたプラン。貯めたキャシュポは銀行口座へ振り込むこともできるので、現金としてキャッシュバックを受け取りたい方にもおすすめです。

キャッシュバックを受け取る際には下記の点にご注意ください。

  • 受け取るにはEPARKリラク&エステへの登録(無料)が必要
  • 3か月ごとに1,500円ずつ10回に分けて付与(33か月で全額受取)
  • 3,000円未満のキャシュポを銀行振込すると500円の手数料がかかる

novas WiMAX

運営 株式会社シンセイコーポレーション
契約期間 2年 / 3年
キャッシュバック なし

2016年にサービスの提供を開始した新規プロバイダ。運営会社である株式会社シンセイコーポレーションは、IT機器の製造開発も行っており、本プランでも独自のホームタイプのWiMaxルーター novas Home+CAが選択できます。

また、novas Home+CAとセットで、同社製のスマホで鍵の開け閉めができるようになるデバイス「Qrio Smart Lock」と「Qrio Hub」が合わせて9,800円(通常25,800円)で購入できるユニークなセットがある点も特徴です。

当記事では、この7つのプランの2年契約・3年契約時の料金、回線速度、そして解約時の違約金を比較しています。

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2年契約の料金の安さで選ぶなら

WiMaxの選び方で欠かせないのが、月額料金や初期費用など諸々含めた費用ですね。そこでまずは、WiMaxの各プランの料金について比較してみました。

加入必須オプションについて

WiMaxの料金プランについて比較する前に、各プランの有料の加入必須オプションについてご紹介します。とはいえ、大抵のプランでは端末が届いた後に有料オプションだけ解約することが可能です。また、無料期間が用意されている有料オプションが多いので、端末が届いてすぐに解約すれば、有料オプションの料金を払うことなくキャッシュバックや割引を受けることができます。

今回比較するプランで、加入必須となっている有料オプションの料金は次の通りです。

カシモ GMO Broad UQ hi-ho DTI novas
加入必須オプション なし あり あり なし なし なし なし
月額料金合計 0円 662円~862円 1,407円 0円 0円 0円 0円
解約 可能 可能

上記の通り、今回ご紹介するプランの中では、GMOとBroad WiMaxのプランのみ有料オプションの加入が必須になります。月額料金を抑えたい方は、端末が届いてから有料オプションの解約手続きを忘れないようにしてくださいね。

注意
上記で紹介している加入必須オプションの有無や料金は、今回ご紹介しているプランにのみ適用されます。

同じ会社のプランでもキャンペーンの有無や申し込む場所によっては上記の内容と異なる場合もあるためご注意ください。

2年契約時の月額料金比較

それでは、いよいよ各社の月額料金を比較します。まずは、2年契約時の月額料金から比較します。

カシモ GMO※1 Broad※1※2 UQ hi-ho DTI※1 ovas
1年目費用 39,560円 42,110円 45,288円 57,888円 32,140円 33,370円 48,360円
2年目費用 40,560円 39,120円 40,932円 52,560円 45,360円 45,120円 47,760円
2年間合計 80,120円 81,230円 86,220円 110,448円 77,500円 78,490円 96,120円
実質月額料金 3,339円 3,385円 3,493円 4,602円 3,230円 3,271円 4,005円

※全て税抜表示 / ※1:3年契約のみ。3年ごとの更新月以外で解約するには解約金が必要 / ※2:初期費用0円キャンペーンを利用した場合

上記の通り、2年契約時に一番安いのは「hi-ho WiMax」、2番目が「カシモ」、3番目が「novas WiMax」という結果になりました。費用を抑えつつ、2年単位でプロバイダを乗り換えたい方はこの3社をおすすめします。

MEMO
1年目費用の算出方法

初期費用+事務手数料+端末受取月の最大料金+12か月分の料金 – キャッシュバック

解約可能な有料オプションがある場合は、最速で解約した場合の月額料金で算出。

3年契約の料金の安さで選ぶなら

カシモ※1 GMO Broad※2 UQ hi-ho※1 DTI novas
1年目費用 39,560円 42,110円 45,838円 57,888円 32,140円 33,370円 48,360円
2年目費用 40,560円 39,120円 40,932円 52,560円 45,360円 45,120円 47,760円
3年目費用 48,948円 39,120円 48,132円 52,560円 45,360円 45,120円 47,760円
3年間合計 129,068円 120,350円 134,902円 163,008円 122,860円 123,610円 143,880円
実質月額料金 3,585円 3,344円 3,748円 4,528円 3,413円 3,434円 3,997円

※全て税抜表示 / ※1:2年契約のみ。2年ごとの更新月以外の解約には違約金が必要 / ※2:初期費用0円キャンペーンを利用した場合

3年契約時に一番安いのは「GMO とくとくBB」、2位が「DTI WiMax」、3位が「Broad WiMax」になります。キャッシュバックで有名なGMOですが、実は割引のみのプランも他社よりお得になっています。

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通信速度で選ぶなら

続いて、WiMaxのプロバイダ各社の通信速度を比較してみましょう。

通信速度で選ぶならルーター選びが大事

実はWiMaxのプロバイダは、全て本家UQ WiMaxと同じ通信回線を使用しているので一律同じ速度(下り最大440Mbps)となっています。ところが、ここで注目していただきたいのが、申込時に選択できるモバイルルーターまたはホームルーターの性能です。

使用するルーターの性能によっては、この回線の最大速度を大きく下回ってしまうことも……。

そこで、まずはWiMaxで主に使用されているモバイルルーター/ホームルーターとその速度(理論値)を比較してみましょう。

W05 WX05 HOME L01S WX04 novas Home+CA Triprouter
HS(Mbps) 558 440 440 440 220 220
HS+A(Mbps) 758 440 440 440 × 220
種類 モバイル モバイル ホーム モバイル ホーム ホーム/モバイル

2018年現在、上記の表の左3つが比較的新しい機種になります。

とにかく速いモバイルルーターをお求めならば、W05を選べば間違いありません。また、複数の部屋がある屋内で沢山の機器と接続するならば、ホームルータータイプで最も速いHOME L01Sがおすすめです。

通信速度にこだわる方は、プラン申込時にW05が利用できるかもチェックしましょう。

MEMO
HS(ハイスピードモード)HS+A(ハイスピードプラスエリアモード)とは

HS(ハイスピードモード) は、現在のWiMax 2+で主流となっているモードで、下り最大448Mbps。

HS+A(ハイスピードプラスエリアモード)は、au 4G LTE回線を使用してWiMaxの回線が使えないエリアでもインターネットをできるようにするモード。3年契約なら無料で利用可能。ただし、ギガ放題利用時でも毎月最大7GBまでの通信制限があります。

各プランで利用できる端末比較

各プランで利用できるモバイルルーター・ホームルーターを比較しました。

カシモ GMO Broad UQ hi-ho DTI novas
端末 Triprouter W05/ WX05 /L01s W05 / WX05 / L01s W05 / WX05 / L01sなど W05 W05 / WX05 /L01s W05 / WX05 /L01s /
novas Home+CA
端末代金 不要 不要 不要 不要 不要 不要

「カシモ」を除く全てのプランで最も通信速度の速いW05が選択できるようになっています。また、ホームルーターで最速のL01sも「GMO とくとくBB」「Broad WiMax」「DTI WiMax」「novas WiMax」で選択できるので、ホームルータータイプをお求めの方はこの4社から選ぶことをおすすめします。

解約金の安さで選ぶなら

利用中に何らかの事情で他のWiMaxや通信回線を利用したくなった時に気になるのが解約金ですね。各社の解約金について見てみましょう。

全プラン
1年目 19,000円
2年目 14,000円
3年目(3年契約時) 9,500円
期間終了後 9,500円

※全て税抜き表示

上記の通り、実は今回ご紹介したプランの解約金は一律最大19,000円です。「GMO とくとくBB」などはキャッシュバックがある代わりに解約金が高いことで有名ですが、キャッシュバックなしのプランだと他社の違約金と同じなんです。そのため、どのプランを選んでも解約金の額は変わりありません。

まとめ

UQ WiMaxとプロバイダ6社が提供するプランの月額料金・回線速度・解約金を比較しましたが、いかがでしたか?

今回ご紹介したプランでは、月額料金と回線速度に大きな違いがあるので、その点に注目しつつ自分に最適なプランを選んでみてくださいね。

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