アマゾンエコーのアレクサはCMのように電気消せるのか?使い方をご紹介

パパと息子がバースデーケーキを作りながら、「アレクサ」と言って、機械が反応する。そんなCMを見たことがありませんか?

それはAmazon Echo(アマゾンエコー)のCMです。

そんな面白いことができるのか不思議に思ってる人も多いでしょう。そこでこの記事では、アマゾンエコーの詳細や使い方などについてご紹介します。

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アマゾンエコーは声で操作ができる

アマゾンエコーには、Alexa(アレクサ)というクラウドベースの音声サービスがついています。アレクサは人の声で命令を聞き実行するという機能をもっているため、話しかけてあげることによって、操作が可能となります。

アレクサがコマンドだと認識するためには、命令を言う前に「アレクサ」と呼ぶことが必要となってきます。

例)「アレクサ、部屋の電気をつけて」

アレクサにお願いできる操作まとめ

部屋の電気を付けたり、買い物を発注したりと色々な事ができるアマゾンエコー。
アレクサにお願いできる操作をまとめてご紹介します。

  • 音楽再生をする
  • ラジオを聴く
  • Kindle を読み上げる
  • ニュースを聞く
  • 天気予報を聞く
  • 計算をする
  • 照明をつける・消す
  • エアコンをつける・消す
  • テレビをつける・消す
  • スマートロック(電子鍵)をコントロールする
  • ゲームをする
  • 買い物をする
  • 数多くのスキル*から好きなものを選んで追加する
  • ルンバで掃除をさせる

※スキルとは、アレクサに機能を追加できるプログラムのことです。

スキルがどんどん追加されていく

スキルを追加することにより、アレクサがさらに色々なことをできるようになります。

例えばアルクの英語クイズができるようになったり、クックパッドでレシピを検索できるようになったり、JOYSOUND でカラオケを流したりなどです。

この記事の執筆時点で配信されている日本語対応スキルはなんと785種類。

過去7日以内にリリースされたスキルは24種類と、どんどん追加されていっているのがわかります。

MEMO
使うスキルによっては会員登録が必要なことがあります
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アマゾンエコー対応機器について

アマゾンエコーは、Alexa 対応スマートホームデバイスに対応しています。

スマートホームデバイスとは

スマートホームデバイスとは、スマートホーム* で使える家電や電子機器のことです。
※住宅自動管理システムで制御された家のこと

数多くのスマートホームデバイスが販売されていますが、アマゾンエコーに正式対応しているのは、Works with Alexa 認定商品となっているものです。

スマートホームデバイスの紹介

アマゾンエコーに対応しているスマートホームデバイスをご紹介します。

  1. スマートプラグ(直差しコンセント)
    アマゾンエコーでコンセントのON/OFFができます。精密機器には向きませんが、家電製品の電源ケーブルをスマートプラグに接続することにより、家電製品の電源のON/OFF ができるようになります。
  2. Philips Hue(電球)
    アマゾンエコーで電気をつけたり消したりすることができる電球です。明るさの調整や、色味の調整など、細かい調整が可能なのがポイントです。
  3. スマートロック(電子錠)
    アマゾンエコーで扉の鍵を閉めたり開けたりすることができる、電子錠です。アマゾンエコーがなくてもスマートフォンからも操作できるので、外出先……例えば、駐車場で重い荷物を運ぶ前にスマホから家の鍵を開けることができるようになります。
  4. スマートコントローラー(リモコン)
    赤外線通信をするリモコンをアレクサに設定することによって、アレクサで照明をつけたり、テレビをつけたりすることができます。
  5. ルンバ (ロボット掃除機)
    おなじみのロボット掃除機、ルンバです。平坦な床であれば、自動で掃除をしてくれるという便利ロボットです。アマゾンエコーと連携することにより、声で操作が可能になります。※執筆時点で対応しているのはルンバ891のみです。

 

アマゾンエコーをスピーカーとして使う

アマゾンエコーはそれ単体であれば、スピーカーとして動作します。

再生できる音楽の種類

Amazon Music を契約している場合、色々なジャンルの音楽を流してくれます。

例)「アレクサ、ジャズをかけて」など

アーティストを指名したり、タイトルを指名したり、年代を指定したりもできます。

他にもdヒッツやうたパスなどの音楽も楽しむことができます。

MEMO
うたパスなど、別途会員登録が必要な場合があります

Amazon Music とは

Amazon Music には2種類あり、一つがAmazon Prime 会員用の、Amazon Music。
こちらは100万曲以上の音楽が追加料金なしで聞くことができます。

もう一つは、Amazon Music Umlimited というサービスです。
こちらは4000万曲以上の音楽を楽しむことができ、アレクサから会員登録を行うことによって月額380円(Echoプラン)で利用が可能となります。
Apple Music と比べ、金額が安いのでお得です。

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アマゾンエコーの使い方

アマゾンエコーは標準のままだと、あまり機能がありません。
Alexa アプリをダウンロードしてスマホにインストールするか、パソコンから https://alexa.amazon.co.jp にアクセスして、利用します。
アプリまたはブラウザからAlexa スキルを有効化することによって、様々な機能が追加可能です。
ブラウザのスキルストアはこちらです。
https://www.amazon.co.jp/skills

アマゾンエコーをタイマーとして使う

スキルを使わなくても標準でついてくる機能です。
タイマーとして使えるほか、アラームとしても使えます。

例)「アレクサ、15分のタイマーをセットして」

例)「アレクサ、朝10時に起こして」

アマゾンエコーを天気予報として使う

スキル「ヤフー天気」もありますが、標準機能でも天気予報を教えてくれます。

例)「アレクサ、天気を教えて」

Kindle 本の読み上げとして使う

Kindle ストアから購入した本や、Kindle Unlimited  で利用中の本などを読み上げてくれる機能です。

例「アレクサ、吾輩は猫である を読んで」

MEMO
マンガおよびグラフィックノベルは読み上げ対象外です

アマゾンエコーでラジオを聞く

ラジオを聞く場合、ラジコというスキルを有効化する必要があります。
ラジコはラジオ局の番組を聞くことができるサービスです。

例)「アレクサ、ラジコで[放送局名]をつけて」

スポーツやニュースの読み上げに使う

ヤフーニュースというスキルもありますが、標準機能でもスポーツやニュースの読み上げに対応しています。

例)「アレクサ、今日のニュースは?」
例)「アレクサ、スポーツニュース」

アマゾンエコーを検索端末として使う

ホットペッパーグルメというスキルもありますが、標準機能でも近所のレストランを調べることができます。

例)「アレクサ、近くのレストランを教えて」

今までスマホやパソコンで調べていた情報なども検索してくれます。

例)「アレクサ、重力を発見したのは誰?」

アマゾンエコーを計算機として使う

割り勘計算機、消費税計算機など多様な計算機スキルもありますが、標準機能でも計算機として使えます。

例)「アレクサ、2500円の8%は?」

映画情報を調べるのに使う

シネマトゥデイニュースというスキルもありますが、標準機能でも映画情報が調べられます。

例)「アレクサ、上映中の映画を教えて」

カレンダーアプリと連携して使う

Google、G Suite、iCloud、Outlook.com、Office 365のカレンダーをAlexa アプリでリンクさせれば、イベントの追加や確認が可能になります。

例)「アレクサ、土曜3時に「テニス」を追加して」

キッチンでのお手伝い端末として使う

手が汚れるため、食品を扱うキッチンでは電子機器に触りたくないものですが、アレクサなら声で操作が可能なので清潔です。

例)「アレクサ、7分後にタイマーをセットして」

リマインダーとして使う

大事な予定などがリマインドに登録されていれば、その時間にアレクサがお知らせしてくれます。端末のそばにいない場合には、スマートフォンにプッシュ通知もしてくれます。

例)「アレクサ、30分後に「選択干し」をリマインドして」

お料理のレシピ検索として使う

クックパッドのほかにもDELISH KITCHEN というスキルもあります。
具体的な材料名や料理名での検索が可能で便利です。

例)「アレクサ、デリッシュキッチンで豚肉のレシピを教えて」

スマートホームデバイスと連携して使う

スマートホーム対応のスマートホームデバイス(電球や電源プラグ、お掃除ロボットなど)をAlexa アプリで設定したり、スマートホームデバイスの製造元が提供しているスキルを有効化することによって、音声で操作できるようになります。

例)「アレクサ、電気を消して」
例)「アレクサ、ルンバを使って掃除して」

ゲームスキルで遊ぶ

アマゾンエコーのスキルにはゲームもたくさんあります。自己学習機能(AI)を使ったものが多く、話しかけるほど面白くなっていくスタイルです。

Hey Miku!というスキルです。日常のあいさつに答えてくれたり、自作の歌を初音ミクが歌ってくれたりします。

例)「アレクサ、ヘイミクをスタート」「歌って」

 

ピカチュウトークというスキルです。ピカチュウを呼んでから、話しかけると、ピカチュウとおしゃべりができるというものです。

例)「アレクサ、ピカチュウを呼んで」「10万ボルト!」

 

豆しばというスキルです。少し前にテレビCMなどで放送されていた、豆知識を教えてくれる人気キャラです。

例)「アレクサ、豆しばをスタートして」

 

音声ショッピングとして使う

Amazon Prime(プライム)会員なら、アレクサに話しかけることによってAmazon でお買い物ができます。
買い物できるのはAmazon プライム対象商品だけですが、商品名と価格、お届け予定日も案内してくれます。
注文確定するか中止するかも確認してくれるので、うっかり注文を未然に防ぎます。
※音声ショッピングはAlexa アプリでオフにしたり確認コードを要求するようにもできます。

例)「アレクサ、ドッグフードを再注文して」

買い物リストとして使う

普段のお買い物の助けとして、買い物リストにアイテムの追加ができます。
買い物リストは、スマートフォンのAlexa アプリから確認できますので、自宅で買い物リストを作り、外出先で買い物リストを見るということができます。

例)「アレクサ、買い物リストに「たまご」を追加して」

カートに追加や配送状況の確認に使う

Amazon ですぐに注文せずにカートに追加するだけの機能です。Amazon Prime 会員でなくても可能です。

例)「アレクサ、シリアルをカートに追加して」

【まとめ】キッチンや個室に相性良し!アマゾンエコーで近未来生活!

マイルームで音楽鑑賞、リビングで子供とゲーム、キッチンでレシピを検索などなど、アマゾンエコーはできることがいっぱいあることがわかりました。
またスマートホームデバイスを追加してあげることによって、声で遠隔操作ができるようになるのも近未来的で魅力です。

これ1台あるだけで家族みんなが楽しめる、そんなガジェットが、アマゾンエコーです。

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