おすすめの人気無料名刺管理アプリ6社を比較

無料名刺アプリをご存知ですか?

商談や会議のたびに増えていく名刺。20世紀はアルバム型カードホルダー回転式卓上ホルダーに保管していましたが、かさばるし、持ち歩けないし、必要なときに必要な名刺を探すのも大変でした。

そこで登場してきたのが、カメラで撮影した名刺を文字データ化して管理できる名刺アプリなのです。

今回は、人気の名刺アプリを6つご紹介しますので、ぜひお読みになってみてください。

名刺アプリとは?

名刺アプリは、スマートフォンのカメラで名刺を撮影し、OCR(光学的文字認識)機能により氏名や会社名、電話番号などを文字データ化してくれるアプリです。読み取ったデータはデータベース化され検索並べ替えが可能なので、素早く目的の名刺を探せます。

名刺には個性的なフォーマットもあり、全ての文字をOCRで認識するのは困難です。読み取れなかった項目は自分で手入力する必要がありますが、アプリメーカーのオペレーターがリモートで手入力してくれるサービスも提供されています。

今回紹介する名刺アプリのインストールは基本無料です。iPhoneならApp Storeから、AndroidならGoogle Playからアプリ名で検索してインストールしましょう。

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人気無料名刺アプリ1.【Eight】

名刺アプリ名刺アプリ

名刺でつながるビジネスのためのSNS。

Eight(エイト)は、名刺管理サービスに特化するSansan株式会社が運営する個人向けの無料名刺アプリです。

Eight - 100万人が使う名刺アプリ

Eight – 100万人が使う名刺アプリ

Sansan, Inc.無料posted withアプリーチ

 

Eightの特徴

名刺アプリ

Eightは、名刺(一度に4枚まで)をスマートフォンで撮影するだけで正確にデータ化。後回しになりがちな名刺管理が、いつでも最新の状態にアップデートできます。登録された名刺データは、一覧表形式で閲覧可能。ラベル機能を利用して、グルーピングもできます。

名刺アプリ

Eightの最大の特徴は、SNSとして機能することです。名刺交換した相手もEightユーザーであれば、相手の役職などが変わったタイミングで自動的に名刺データもアップデートされます。

名刺アプリ

ビジネス向けのスタンプが用意されたメッセンジャー機能も用意。名刺交換した相手とスピーディーにメッセージのやりとりができ、ビジネスを強力にサポートします。

Eightのメリット・一度に4枚まで同時読取り可能
・OCR読取り後にオペレータが手入力でデータを補完
・SNS機能で名刺交換相手とコミュニケーションが取れる

Eightのクチコミ

  • 名刺の管理がとても簡単になりました!
  • もっと早くやればよかった。名刺ホルダーから取り出して取り込むのが1日がかり。ほんとに便利です。
  • 電話を受けるとき連絡先に未登録でも名刺から名前が表示され便利。履歴に反映されるともっとうれしい。

人気無料名刺アプリ2.【myBridge】

名刺アプリ

名刺は、わたしの力になる。

myBridge(マイブリッジ)は、コミュニケーションアプリ『LINE』で大人気のLINE株式会社が運営する完全無料の名刺アプリです。大手企業が運営しているので、名刺という大切な個人情報を預けるのにも安心感があります。

myBridge - 名刺管理アプリ by LINE

myBridge – 名刺管理アプリ by LINE

LINE Corporation無料posted withアプリーチ

 

MyBridgeの特徴

 

名刺アプリ

名刺交換をしたら、スマートフォンから名刺の写真を撮影します。氏名や役職、電話番号と言った情報が即座に文字データ化されます。

自動的に読み取れなかった項目は、LINEデータセンターのオペレータが画像を目で見て手入力してくれるのが嬉しい特徴です。これにより、ユーザーはスマートフォンで写真を撮るだけで完全な名刺データを入手できるのです。

LINEのオペレータが個人情報を不正に利用しないよう、「名前だけ入力するオペレータ」、「電話番号だけ入力するオペレータ」といったように項目別に入力担当が分かれているのでセキュリティ体制も万全と言えます。

登録した名刺データは、スマートフォンやGoogleの連絡帳にエクスポート可能。Excel形式のファイルとしてダウンロードもできます。

名刺アプリ

蓄積した名刺データは、氏名や会社名、役職などでキーワード検索できます。うろ覚えの記憶、例えば「先月の打ち合わせで話をしたのは田中さんだったかな?」といった断片的な情報からも瞬時に完全なデータを呼び出し可能なのです。

名刺アプリ

スマートフォンにMyBridgeをインストールしていれば、電話帳の連絡先に登録のない相手からの着信でも、名刺データを画面に表示してくれます。電話に「もしもし?」とでるより、「こんにちは、熊沢さん。先日はありがとうございました」とでたほうがビジネスも好転するというものです。

MyBridgeのメリット・OCR読取り後にオペレータが手入力でデータを補完
・情報セキュリティが万全の体制
・着信時に名刺データを表示

MyBridgeのクチコミ

  • 非常に精度の高い、認識で助かりました。
  • CamCardからインポートしましたが手打ちで無料なら最高ですね。キレイにインポート出来て満足しています。
  • もう少し早く入力して欲しい。19時間後でした。あと、電話番号など、入力欄が足せると良い。
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人気無料名刺アプリ3.【Sansan】

名刺アプリ

名刺を企業の資産に変える。

Sansanは、先に紹介した『Eight』も運営しているSansan株式会社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービスです。Eightは個人向け、Sansanは法人向けと用途で製品が分けられています。法人向けでは81%の国内シェアを誇る人気サービスです。

Sansan – 法人向け名刺管理サービス

Sansan – 法人向け名刺管理サービス

Sansan, Inc.無料posted withアプリーチ

 

Sansanの特徴

名刺アプリ

Sansanのミッションは、「社内にある全ての名刺を集約して価値ある資産に変える」ことです。机の引き出しに眠っていた名刺も、社内全てて集めれば膨大な量に。全ての名刺をデータ化し、整理すれば貴重な社外人脈のビッグデータとなります。

名刺アプリ

膨大かつ整理された名刺データを社員全員で共有できるメリットは、なにものにも代えがたいと言えるでしょう。自分が貰った名刺だけでなく、社内全員の持つ名刺を検索できます。部門を超えた情報共有が実現し、力強いビジネスのエンジンとなります。

名刺アプリ

Sansanでは、ニュースフィードメッセンジャーといった社内SNS的な機能も実装しています。ビジネスに特化したSNSを上手に活用すれば、社内組織のコニュニケーションは加速度的に進化するでしょう。

Sansanのメリット・全社員で社内の全ての名刺データを共有
・社内SNS機能で部門を超えてのコミュニケーション強化
・オペレータによるデータ入力補完サービス

 

Sansanのクチコミ

  • チームで名刺を共有するために使っています。他のメンバーの名刺を見ることができるのが面白いです。
  • とても多機能。使いこなせば色々便利な機能がある。どう使うかがポイント。
  • 大変満足しています。しかしライセンス利用料と、スキャナーについては課題あり。

人気無料名刺アプリ4.【Office Lens】

名刺アプリ

Office Lensは、『Windows』・『Office』などを開発・販売する世界最大級のソフトウェア・カンパニー、Microsoft Corporationによる文書キャプチャ・アプリです。

Office Lens

Office Lens

Microsoft Corporation無料posted withアプリーチ

 

Office Lensの特徴

名刺アプリ

Office Lensは、名刺管理に特化したアプリではありません。ホワイトボードやさまざまな書類を写真で撮り、自動的にトリミングや拡張を行うマルチパーパスの文書読み取りアプリです。

名刺アプリ

Office Lensは、取り込んだ画像をPDFMS WordPowerPointなどのファイルに変換できます。画像内の印字された文字や手書き文字は、OCR(光学式文字認識)によって自動認識され、画像に含まれる文字の検索や編集が可能です。

名刺アプリ

Office Lensを名刺管理に使うなら、Lensで撮影した画像データを同じくMicrosoftのメモアプリOneNoteに保存すると便利です。Lensで撮影した名刺は、氏名や会社名、電話番号などがOCRで文字データ化され、データベースの各項目に自動的にセットされます。OneNoteに保存すれば、「氏名」や「会社名」で検索し、画像データを表示できるのです。

さらに、データをMicrosoft OneDriveに保存すれば、パソコンやスマートフォンなど任意のデバイスから最新の名刺情報を瞬時に呼び出せとても快適です。

Office Lensは、OCRで認識できなかった文字はユーザーが手入力して補完する必要があることには注意が必要です。また、OneNoteはソート機能がないので、50音順などの並び替えができないのもデメリットと言えます。

Office Lensのメリット・高精度の読取り性能
・OneNoteと連携してデータ検索
・名刺以外の文書も管理可能

Office Lensのクチコミ

  • ミーティングのホワイトボードや、ちょっとした配布資料の取り込みに使っています。正面補正精度が高いです。名刺の取り込み用としてもGood。
  • 使い始めたばかりですが、ONENOTEに転送されるので、面倒がない、名刺や文書が影にならないように台形で撮影しても長方形にしてくれる。
  • 他の読み込みアプリも試してみましたが、結局これに戻ってきました。縁の認識がうまいと思います。手動の調整もほかと比べやりやすいです。

人気無料名刺アプリ5.【CamCard Lite】

名刺アプリ

Empower your Business.

CamCard Liteは、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置くINTSIGが提供する名刺管理アプリです。INTSIGは、個人用のCamCardと法人用のCamCard Businessの2つのサービスを提供しています。Camcard Liteは、個人向けCamCardの無料版で、少し機能が制限されています。

CamCard名刺管理

CamCard名刺管理

INTSIG Information Co.,Ltd無料posted withアプリーチ

 

CamCard Liteの特徴

名刺アプリ

CamCard Liteは、スマートフォンで撮影した名刺を高精度の文字読取技術で文字データ化し、素早くクラウドデータベースに保存します。保存した名刺データの名前での検索や並び替えはもちろん、画像やテキストを追加入力することも可能です。取引履歴なども記録できとても便利です。

日本語、英語、フランス語など、世界16言語の名刺を読取ることができ、グローバル・ビジネスに迅速に対応します。

名刺アプリ

CamCardには、電子名刺交換という近未来な機能があります。お互いにCamCardをインストールしあらかじめ電子名刺を作成しておけば、会議や商談の際にスマートフォン同士で名刺交換が可能です。もう、紙の名刺は不要。スマートかつエコ・フレンドリーなCamCardなのです。

名刺アプリ

データはもちろんクラウドデータベースに保存されます。ハードウェアクラッシュによる情報紛失の心配がなく、いつでもどこでもパソコンやスマートフォンなど任意のデバイスからログインして名刺データをチェックできるのです。

CamCard Liteのメリット・高精度の文字読取り機能
・画像やテキストなど付加情報を入力可能
・電子名刺交換機能がスマートで近未来的

CamCard Liteのクチコミ

  • 読み取りが正確、訂正も簡単。
  • シンプルで使いやすい。名刺のレイアウトによっては、部署名や住所は手直しまたは手入力する必要があるが、概ね問題ないです。
  • 写真読み取りの精度も良くすごく便利です。

人気無料名刺アプリ6.【Evernote Scannable】

名刺アプリ

Evernote Scannableは、ノートアプリ・サービスとして大人気の『Evernote』を開発しているEvenote Corporationが提供する、文書スキャニングに特化したアプリです。

Evernote Scannable

Evernote Scannable

Evernote無料posted withアプリーチ

 

Evernote Scannableの特徴

名刺アプリ

Evernote Scannableは、名刺だけでなく、レシートや写真などさまざまな書類を撮影して読み込めます。撮影した画像は余白やコントラストなどが自動で最適化。

Scannable自体にはデータ保存機能がなく、Evernoteアプリ端末の写真フォルダに直接保存します。

 

名刺アプリ

Evernote Scannableで名刺を撮影すると、氏名や電話番号などをOCRが読み取り、自動的にデータベース化されます。

読み取ったデータは新規の連絡先ページとして保存され、この連絡先ページから相手に電話やメールをしたり、LinkedIn プロフィールページを開いたりできます。

名刺アプリ

Evernote Scannableがあれば、ScanSnap Evernote Edition スキャナをWi-Fiネットワーク経由で操作し、連続スキャンを実行できます。大量の名刺を一度に読み込みたい場合にとても重宝する機能です。

Evernote Scannableのメリット・Evernoteに直接保存
・LinkedInと連携
・ScanSnapで大量一括読取り可能

Evernote Scannableのクチコミ

  • 書類をscanする時「OCRは必要ない」「データ化が速いのが良い」「Evernoteにバンバン保存したい」のでこれが一番使いやすいです。シャッターすら押さなくて良いのがラクでイイ!
  • 名刺などの書類を写真に取ればそのままデータ化をして保存できます。データはクラウドからいつでも引き出せるしスキャンの精度が高くストレスなく使えます!
  • ビジネスマン必須の超ハイクオリティなスキャナーアプリ。なんといってもその精度がすごい!書類、メモ、名刺など、なんでもカメラで写すだけで瞬時に自動データ化。Evernoteにも保存ができて、クラウド管理もできます!

名刺アプリまとめ

名刺アプリは、読取り精度やデータ検索などの基本性能も重要ですが、SNSや一括スキャンなど付加機能も大切です。

小規模ビジネスや個人的に使うなら、オペレータが手入力でデータ補完してくれるEightやmyBridgeが使い勝手がよさそうです。企業で使うならSansanがよいでしょう。

グローバル・ビジネスを展開している方には、世界16言語の名刺が読み取れ、LinkedInとも連携できるCamCard Liteがおすすめです。

名刺だけでなく、レシートやビジネス文書なども一括して管理したいのなら、Office LensやEvernote Scannableをカスタマイズすればマイ書類棚を構築できます。

ぜひ自分のビジネス環境にマッチした名刺アプリを導入し、スマートでストレスフリーなペーパーレス名刺管理の世界へ足を踏み入れましょう。

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